小学校ってなにしよう
ぽぐぽぐです。
僕には、いま付き合っている彼女がいるのですが、遠距離恋愛となってまして、なかなかつらいんですね。しかも、電話が本当に嫌いなので、LINEしかしません。なんで電話しないの?って聞くと、声聞くと会いたくなっちゃんだもんですって。
100点
とこんなことばっかいってると殺されるので、やめておきます。
小学校教育ってたくさん考えなければいけないことがありますよね。
その一つに、何をどのぐらいおしえるかってことがありますね。
小学生は好奇心の塊です。面白いと思ってくれたらなんでも食いつきます。この好奇心は大人になってからも、非常に重要なある意味能力だと思います。知識がついてくると、そこから予測をするため、行動することをためらうことが増えるのではないでしょうか。そんな時にこの好奇心が役立ちます。リスクなんかよりも、とにかく知りたい!やってみたい!この世はなんだかんだ動いたもん勝ち、気づいたもん勝ちということは、皆さんもよく経験することだと思います。
この好奇心どう伸ばすか。
やはり、知識は必要でしょう。「生きる力」人間社会で生きるために必要なことです。
その時代に適した能力も大切です。現在は、英語、プログラミングなどですかね。
それと匹敵するぐらい、クラスの自由な活動、担任が決めるような総合的な活動?というのですかね、これが大事だと思います。
決められた6年間という時間の中で、何をどれぐらいやるのか、単純ですが迷いますね。
北欧のフィンランドでは、教師の裁量性が大きいです。これができるのも、教師の質が高いからでしょう。なんなら、教師に3年ずつカリキュラムをきめさせるということもできたら自由な教育が施されるのではないかなんて考えますが、無理ですね。
(まず、担任が変わらないというのが問題だし、なにより、今のままでは教育に格差おこるよね)
しかし、一つ言いたいのは、勉強の成績が小学校にまで求められるのは、私は嫌です。
そもそも、小学校段階で人生の価値観が、テストの成績のみに絞られるほど悲しいものはありません。
勉強で失敗したら、人生終了だなんて…
あ、料理またしたんでのせておきます(笑)
好奇心旺盛で、心豊かに過ごしましょうね!